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共同研究ラボラトリー

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研究活動

1免疫解析研究

当研究室が最も力を入れている研究テーマです。免疫治療の治験、臨床研究の検体解析のみならず、化学療法等の実地診療が患者免疫に与える影響、逆に患者免疫がこれら治療に与える影響を解析しています。細胞医療の開発:細胞免疫療法、再生医療等の培養細胞製剤を用いる治療が未来の治療として注目を集めています。聖路加国際病院は細胞療法コンソーシアムを立ち上げ、国内外の研究機関、関連企業と、培養細胞を用いた治療法の開発に取り組んでいます。

2バイオバンク

聖路加国際病院、並びに付属予防医療センター等の検体を用いたバイオバンクの取り組みを始めました。現在、保存血漿を用いた各種疾患の早期発見マーカー探索のメタボローム解析を行っています。今後、血漿以外の検体を用いた解析にも取り組みます。

以上に加えて学内外の研究者などが行う研究を幅広く支援します。

実施研究一覧

  • 「WT4869の骨髄形成症候群(MDS)患者を対象とした第1/2相臨床試験(D7601001)」MSD法を用いたWT1蛋白・ペプチドに対する血清抗体価の測定
  • 「WT2725の進行固形がん患者を対象とした第1相臨床試験(D8301001)」MSD法を用いたWT1蛋白・ペプチドに対する血清抗体価の測定
  • 「WT2725の進行固形がん患者を対象とした第1相臨床試験(D8301001)」末梢血単核球(PBMCs)を用いた免疫モニタリング
  • 解析系の確認並びに機器・試薬検証のための健常ボランティアへの血液採取
  • 免疫チェックポイント分子の機能的調節による、癌と自己免疫疾患の革新的な治療法開発
  • 治療用NK細胞製剤非臨床試験
  • 健診後の余剰検体保存と研究利用
  • 人間ドック受診者の血清オミックス解析による心房細動関連マーカーの探索
  • 人間ドック受診者の血清オミクス解析によるNASH、NAFLD関連マーカーの探索
  • 透析患者のフェリチンとサイトカインの関連について
  • MPDL3280Aの免疫解析
  • マイコプラズマ・ウイルス等否定試験
  • RCD体外診断システム開発
  • 健常者におけるノロウィルス不顕性感染に関する調査
  • 陣痛誘発を意図したクラリセージ・ラベンダー、ジャスミンによる足浴前後のオキシトシン変化
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の表現型規定因子に関する研究(病院)
  • メタボロミクスを用いた慢性閉塞性肺疾患(COPD)関連バイオマーカーの解明
  • 臨床応用可能な、自動化細胞培養装置の開発研究
  • テトラマーを用いた免疫モニタリング法の標準化法の確立
  • EBウイルス特異的Tリンパ球の製造法並びに品質評価法の確立研究
  • 血液製剤を用いたプライミング液の透析液変化
  • 閾値下レーザー凝固による網膜色素上皮細胞の分子発現誘導
  • 尿エクソソームの特性解析と腎癌マネージメントへの応用
  • 個別化医療を目的とした血液・腫瘍・免疫異常疾患の検体保存と研究利用
  • 小児骨髄不全の遺伝要因の検討
  • 維持血液透析患者における血清フェリチン値とサイトカインプロファイルの関連
  • 冠攣縮性狭心症患者における血清microRNAの検討
  • 陣痛発来を意図した香りが唾液中オキシトシン、唾液中コルチゾールに与える影響